サルでもわかる!病気の基礎知識

頸椎捻挫の症状

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頸椎捻挫の症状


   
 頸椎捻挫の症状について(けいついねんざ)

 頸椎捻挫の症状はわかりやすく言えばムチ打ちのことです。
 交通事故(追突事故など)や転倒、運動中の事故など、外部からの強い衝撃で頸椎の周辺組織
 (.筋肉や靭帯、神経、血管など)が損傷を受けてしまう疾患です。
 損傷するときの衝撃の強さによって、損傷の程度も軽いものから重いものまであり、
 軽いものでは、筋肉の一部を引き伸ばしただけですが、もっと重いものでは首の骨をつないでいる靭帯(じんたい)が
 切れたり、椎間板が損傷することがあります。他にも首の痛み、頭痛や肩こり、吐き気、めまいなどの症状が見られたりします。

 軽症の場合は比較的短期間で治りますが、手にしびれを感じるなどの中程度の症状では治るまでに
 1〜3ヶ月程度かかったりします。重症の場合(頭痛やめまい、吐き気などの症状がある場合)は
 治るまでに半年から1年、もしくはそれ以上かかったり、後遺症が残る場合もあります。
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