サルでもわかる!病気の基礎知識

変形性股関節症の症状

TOP

変形性股関節症の症状


   
 変形性股関節症の症状について 変形性股関節症の症状

 長年の使用や繰り返される負担、けがなどによって、関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じたりする病気です。
 症状は、おもに運動時の痛みです。痛みの程度は股関節の変形の程度や、軟骨のすり減りぐあいによってちがってきます。 
 変形性股関節症の進行度によって、前股関節症、初期股関節症、進行間股関節症、末期股関節症の四期に分けられます。 


 前股関節症
 臼蓋の形成不全はありますが、軟骨は十分残っている状態です。長く立っていたり歩行時に、股関節に重だるい感じや軽い痛み
 がありますが、休むと消えてしまう程度です。レントゲンの変化は確認できませんが痛みはたまに感じます。

 初期股関節症
 無理をすると痛みが強く感じます。この段階で骨の硬化がみられたり関節の隙間が少し狭いところも確認できるかもしてません。
 レントゲンには白っぽく映ります。

 進行期股関節症
 軟骨のすり減りが進んで関節の隙間が狭くなり痛みも強く動きも制限されてきます。

 末期股関節症
 痛みや股関節の動きの制限は、ひどくなります。長く立っていたり、歩いた後の痛みが、休んでも続くようになり、
 日常生活を送るのにかなりの支障をきたします。
Copyright (C) T.Katayama All Rights Reserved
サルでもわかる!病気の基礎知識
掲載内容は万全を期していますが、当サイトから起こるいかなるトラブルも当サイトは一切の責任を負わないものとします