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乳腺症の症状

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乳腺症の症状


   
 乳腺症の症状について 乳腺症の症状

 乳腺症の自覚症状としては乳房のしこりで痛みがあります。症状は両側もしくは片側の乳房のあまり形のはっきりしない
 しこりで気付くことが多く、自発痛や圧痛を伴ないます。
しこりの状態も軟らかいものや硬いもの、その両方が混在したもの
 など種類が多くみられます。また乳頭から白色や白濁色の分泌物が出ることがあるので、乳がんと間違えやすいです。乳
 腺症は25〜45歳の女性に多い乳房の良性の病気で、閉経後にはほとんど見られなくなります。乳腺症は月経前に痛みなど
 が強くなり月経後は軽くなるのが特徴です(乳腺症の症状は生理と関連し変化します)。

 乳腺症の痛みがひどい場合は病院での検査し、乳がんでは、ことがわかった時点で薬を処方してもらえますが、処方する薬
 によって太ってしまったり、肝臓に負担をかけてしまったり、血栓ができてしまう可能性もあります。一時的な痛みであれば、
 食事療法や漢方薬でもよいとされています。

 乳腺症の食事療法としては、主に砂糖やアルコール、脂肪、カフェインなどを制限します。痛みが激しい場合は、病院での処方
 される薬が一番ですが、乳がんの疑いもなく生理時期の一時的なわずかな痛みであれば、食事や漢方薬を続けることで、痛み
 の症状も徐々に軽減していきます。
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