釣り用語 カキ虫

カキ虫

体色と頭の形と体のぬめりはタイ虫に似ている。体は細く体長は5センチ〜15センチ程度。指で触ると、タイ虫と同じく体液で指が紫色になる。養殖用の牡蠣イカダに生息している。牡蠣の収穫期でないと入手できない。


タイ虫とは
標準和名はアカムシ。非常に高価なエサで100グラム4000円〜7000円する。カキ虫と違い体長は1メートル近くまで成長する。色はオレンジ色で名前通り、大型マダイの特効エサで身切れしにくい。他にも、クロダイ、カレイ、アイナメなどさまざまな魚に使える万能エサ。岸から投げ釣りでマダイを狙う時や、船釣りでのぶっこみ釣りでよく使われる。このエサは非常に弱りやすく、直射日光、真水は避けるべき。タイ虫は紫色の体液が出る。この体液が手につくと数日は取れない。岩や石、砂が混じった場所に生息している。手掘りで取ることも出来るが、生息している場所が限られており、しかも逃げ足が速いので採取は非常に難しい。
当サイトでは魚釣りの入門的な用語からちょっとマニアックな用語まで、できるだけ簡単に分かりやすく紹介しています。投げ釣りからフカセ釣り、渓流釣り、ルアーフィッシング、ブラックバス釣り、アユ釣りまで幅広いジャンルの釣り用語が満載です。中国には次のような釣りに関することわざがあります。「一時間幸せになりたいなら酒を飲みなさい。3日幸せになりたいなら結婚しなさい。一生幸せになりたいなら釣りをしなさい」このことわざが意味するように釣りは一生楽しめる趣味の王様です。私自身幼少の頃より釣りをたしなみ、数十年たった今も時間を見つけては釣り糸をたらしています。幼い頃に抱いていたドキドキする気持ちを今も変わらず持ちながら。これから魚釣りをはじめようとする方は是非この用語集を活用して知識を深め、釣りをよりいっそう楽しいものにしてください。どのような分野にも専門的な言葉があるように、魚釣りにおいても釣りをする人にしかわからない言葉がたくさんあるので、釣りの雑誌を読んでチンプンカンプンにならないよう必要最低限の用語はしっかりと、そして楽しく覚えてしまいましょう。