釣り用語 上げ3分

上げ3分

魚の活性が高まる潮時。満ち3分と同じ。潮の満ち引きの経過は、普通潮が動き始めてから止まるまでを10等分して、何分満ちとか何分引きという。上げ3分は、潮が満ち始めて約一時間半くらい経過したときのこと。魚の食欲が旺盛になる時間帯であたりが多くなる。満潮から引き始めて一時間半が経過した頃は下げ3分といわれ、この時間帯も魚のアタリが多いとされる。


潮の満ち引き
潮が満ちている状態を満潮、潮が引いている状態を干潮という。この二つを合わせて潮汐(ちょうせき)と呼んでいるが,潮汐は基本的に月と太陽の引力で起きるが,湾の地形によってその起きる時刻はかなりずれたりする。実際には,太陽の引力も潮の満ち引きに関係しており、月の引力の方が太陽の引力の2.2倍ほどあるので月の動きだけで満潮と干潮の時間を計算してもたいした違いはでない。だから,月が私達の頭上に来たときと地球のちょうど反対側に来たときに満潮が起き,月が地平線や水平線から出たり入ったりするころが干潮といえる。
当サイトでは魚釣りの入門的な用語からちょっとマニアックな用語まで、できるだけ簡単に分かりやすく紹介しています。投げ釣りからフカセ釣り、渓流釣り、ルアーフィッシング、ブラックバス釣り、アユ釣りまで幅広いジャンルの釣り用語が満載です。中国には次のような釣りに関することわざがあります。「一時間幸せになりたいなら酒を飲みなさい。3日幸せになりたいなら結婚しなさい。一生幸せになりたいなら釣りをしなさい」このことわざが意味するように釣りは一生楽しめる趣味の王様です。私自身幼少の頃より釣りをたしなみ、数十年たった今も時間を見つけては釣り糸をたらしています。幼い頃に抱いていたドキドキする気持ちを今も変わらず持ちながら。これから魚釣りをはじめようとする方は是非この用語集を活用して知識を深め、釣りをよりいっそう楽しいものにしてください。どのような分野にも専門的な言葉があるように、魚釣りにおいても釣りをする人にしかわからない言葉がたくさんあるので、釣りの雑誌を読んでチンプンカンプンにならないよう必要最低限の用語はしっかりと、そして楽しく覚えてしまいましょう。